ひんじぃのお助け商店街

トイレが近くて困っているあなたへ。中高年の頻尿に関するお悩み解決します!

トイレ 女性の頻尿

咳やくしゃみで尿もれ?腹圧性尿失禁とは

更新日:

 

日常生活の中で、ひょいっと椅子から立った瞬間や、重い物を持ち上げようとした瞬間に、尿漏れを起こしてしまったことはありませんか?
 

私は先日、息子家族と待ちあわせ、「おばぁちゃーん」と言いながら、可愛い3歳になる孫が駆け寄ってきたため、孫を抱き上げようとした瞬間に、実はちょっとだけ、お漏らしをするという失敗をしてしまいました。
 

情けない自分の姿を息子の家族に知られるのが嫌で「ごめん!持ち上げようとしたら急に腰が…」と思わず嘘の言い訳をしました。
 

実は1か月前頃からその兆候があり、尿漏れシートを使っていたので、何事もなかったかのようにその場をしのぎました。
 

ショックで夜も寝られない「尿漏れ」の正体は?

 

初めて尿漏れを経験した時は、凄いショックで夜も寝られない日が続きました。
 

なぜなら、尿漏れがこの日だけの出来事で終わるなら、心配することは無いのですが、この先ずっとこの尿漏れが、自分の生活を脅かす存在になることを知っていたからです。
 

母は、私達兄弟4人を産んで70歳の時、尿漏れが起き悩んでいました。それを思えば、私はまだ55歳の若さで、尿漏れに悩むことになるのか?と思うと、不安でたまらなくなりました。
 

尿漏れが心配で友達と会っていても、前のようにウキウキした楽しい気持ちにはなれませんでした。
 

娘に「お母さん、最近元気ないね!どうしたの?」といわれ今の状況を打ち明けました。
 

娘は、「考えていてもどうにもならないし、病院で診てもらうのが一番だよ!」と勧められ、しぶしぶ近くの総合病院の泌尿器科に行きました。
 

先生は「加齢によって骨盤底筋肉という、膀胱や尿道の出口を閉じている筋肉が緩んで失禁が起きているようですね。女性にとても多い病気で、骨盤底筋を鍛えることで、治る人もいます。
 

「是非やってみましょう」と励まされました。
 

なぜ骨盤底筋肉がゆるむの?!ゆるむとどうなるの?

 

私は、ちょっとホットしながらも、「骨盤底筋がゆるむ」とはどういうことなのかを、いろいろと調べてみました。
 

そもそも、骨盤底筋肉は女性の泌尿器や子宮、直腸などが重力で下にさがらないよう、上に引き上げている筋肉のことを指しています。
 

この女性特有の構造が、加齢や出産を繰り返すことで、いったん伸びきった筋肉が戻らなくなり緩むことで、膀胱や尿道がお尻の方向に下がり、例えば、頻尿や便秘、尿漏れなど、さまざまな影響が出てしまうことが分りました。
 

尿漏れを起こした原因がわかり、先生が言っていた「骨盤底筋肉を鍛えましょう」の意味も理解でき、私はちょっとだけやる気が湧いてきました。
 

骨盤底筋肉を鍛えれば尿漏れが治るかも?

 

骨盤底筋肉体操の方法は、先ず、仰向けに寝て足を肩幅に開き、両膝を軽く曲げます。リラックスして、そのまま5秒間息を吸いながらゆっくり肛門や膣あたりに力を入れます。
 

キュッと締めたら5数えます。次にゆっくり5つ数えながら力を完全に抜きます。
 

この15秒セットを10回ずつ、朝、昼、晩と繰りかえします。
 

立っていても出来る簡単な体操なので、お台所で料理をしながら、あるいは朝起きたらベッドでやってもいいですね。
 

私は、朝、昼、晩と歯磨きしながら、セットでこの体操を続けています。これだとうっかり忘れることも無くオススメです。
 

まとめ

 

尿失禁という症状はつらく出来る事なら避けて通りたいですよね。
 

ですが現実の問題として、悩む人が沢山いることも事実のようです。
 

いろいろ手を尽くしても、それでも、という場合には手術という選択肢もあると聞きました。
 

専門医の先生に気軽に相談してみましょう。

-トイレ, 女性の頻尿

Copyright© ひんじぃのお助け商店街 , 2020 AllRights Reserved.